242018.10カタツムリ先生不思議な人と出会った。その人は昆虫学者コミュニケーションが苦手なため学校には通わなかった。大学で学び昆虫学者になり自宅のガレージを改造して小さな「脱線研究所」を作った。息子はその先生が好き。先生は静かにほほえんで息子の昆虫観察に向き合ってくれている。私も何も話さない。話さないのは言葉がいらないから。そう その時間はまるでバッハの音楽に似ている。宇宙 ユニバース 調和優しい時間私の子供の頃にもこんな人との出会いがあったなら山口 文子ときどき、思ったことを綴っていきますフォロー2018.10.28 08:12瞑想2018.10.24 12:352018/10/240コメント1000 / 1000投稿
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