282018.10瞑想毎日瞑想をしている。短い時間でも、行っていると気持ちが整っていく。「ゆく川の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず」 …文字通りありのままを「見る」そして、その川の底には、とこしえに私達を愛し続けてくれている「存在」があることを私は「知っている」水の流れは「いま 」の私の思考。ただただ、その流れを見つめればいい。とてつもない寂寥感に襲われる時があっても私は愛されていることを知っている。山口 文子ときどき、思ったことを綴っていきますフォロー2018.11.04 03:32人生の正午をむかえ2018.10.24 13:20カタツムリ先生0コメント1000 / 1000投稿
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